KARUNA TI LA
カルナティーラ

ブログ

2026-02-16 01:25:00

邪悪な眼

先日、私の本を取り扱ってくださっている鴨書店さんへ伺い、補充と買物がてら店主の先生と災い切りのお話をしました。

現代は人に巣くう魔を切らなければいけないという事で、鈴のことも知らなかったお話を聞いて勉強になりました。

通り魔的な事件やネットを通じた犯罪もはびこり、お子さんやお孫さんの事が心配なご家族もおられると思います。

現実的な対策は充分して頂くとして、その上で占い師としての立場からお役に立てる事もあるかもしれません。

「人に巣くう魔」という話に関連するかもしれませんが、ある人物の真顔の写真を眺めていたところ、左右の眼が全く違うのに注目しました。

完全に均等な人の方が少ないと思いますが、その人物は眼の形はもちろん、左右の眼で受ける印象が全く異なるのです。

右目はぱっと見、笑っているような眼ですが卑しさがあり、私の頭をよぎったのは「奸」という字でした。

奸というのは心根が曲がった腹黒くずる賢いイメージです。

翻って左目は「無」に近いような冷淡な眼なのです。

テレビなどで、凶悪犯罪で捕まり移送されるシーンの眼を見ると殺気立っている事がよくありますが、そういう殺気のようなものを遥かに超えて何の感情もない冷たい左目。

ブラックホールのようで見ていてゾッとするほどでした。

左右の眼の異常なアンバランスに、この人は完全に狂っているなと感じました。

「人間の皮を被った鬼畜」という言葉も昔からありますが、やはりそういうものはあると思う。

何か憑いてそうなるのか、本人の弱さが呼び寄せるのか、はたまた本人自身が本来そうなのか、パターンは複数あるのかもしれませんが。

目は心の窓とはよくいったものです。