KARUNA TI LA
カルナティーラ

ブログ

2024-01-13 23:20:00

年の運勢の出し方

『今年・来年の運勢』というテーマでの鑑定は、年末年始はマストになります。

個人の運勢を見る時に、1年というスパンで論じるのは、私個人としては、ちょっと長くて粗いかなと考えています。

正確に把握していくのなら、月ごとでの判断が良いと思います。

ただし12ヶ月分を一度にみると膨大な時間が必要なため、1年スパンで大雑把に捉えておいて、イメージや指針を作っておくと心の準備に良いかと思います。

個人の運勢を見る時、星で見る場合は2通りの視点があります。

①生まれ年の九星や十二支に基づく判断

②個人の生年月日による判断

上記の①は、○○年生まれの人は今年はうんたらかんたらという、暦なんかにも載っている話です。今年の九紫火星は~みたいな。

これだと、その年に生まれた人は全員同じ判断になるため粗いので、②で個人そのものの運気をみます。

②はその人の生年月日で盤を作成して判断していきます。

①で良くても②が悪ければ、個人としてはその人の運気は悪いという事になります。

判断が細かくなりますね。

ただし、②を見るには作盤の時間等もあるため、短時間の鑑定では端折る事になります。

なのでしかたなく①だけでお茶を濁すみたいな。そうすると抽象的になって満足度も低いという。

カルナティーラでの鑑定は60~90分くらいが相場なので、このような事態はほとんど発生しませんが、ブースでの鑑定時代は10分以内とかがメニューにあったので、これには苦しみました。

干支九星術はそもそも、短時間での占いには向かないのです。

生年月日に基づく見方は上のように行いますが、お客さんたちに圧倒的に人気なのは「易」です。

生徒さん達も大好き。

よくリクエストされます。

サイコロころころ、ご自分で振ってもらい、出た卦を私が判断します。

やはり、易は神秘的で、ありがたい教えが降りてくるので、何とも言えない魅力があります。

易は森羅万象の真理だから、勉強してもし尽くす事がない。本当に深遠な世界観。

難しいけれど、飽きる事ができないです。

古代から連綿と続いてきたのがよくわかります。

不透明な世相で不安な事も多いと思いますが、運勢の鑑定もしておりますので、ご興味のある方はお気軽にお越しください。