KARUNA TI LA
カルナティーラ
ブログ
突然鳴り出したオルゴール
2024年8月19日のブログ記事でステレオが突然止まったエピソードを書きました。
今回はその逆バージョンで突然鳴り出した話です。
突然鳴ったのはステレオではなく、インテリアの置物にしていたオルゴールです。
私が高校生のとき、北海道の修学旅行で友達とおそろいで購入したオルゴールなので、いわくつきでも何でもありません。
カルナティーラの移転寸前に、生徒のTさんと練馬のサロンで勉強していた時のことです。
ふだん棚にインテリアとして置いてあるオルゴールが突如として鳴り始めました。
ほんとに突然の事で、二人でビックリ仰天!
そのオルゴールはゼンマイ式で、巻いて音を聞いたのはもう7~8年前。
自宅からカルナティーラに持ってきた時に巻いて聴いた記憶があります。
当然、この事態はなんだなんだとなるわけですが、そんなに怖い感じもしなかったので、その時はさして深掘りせずに驚いたね~と話して終わりました。
それから引越しも終わり先日Tさんがいらしてこの話題になり、彼女いわく『(鳴らしたのは)おじいちゃんの気がする』とのこと。
それでその音が鳴った時の鑑定盤も作ってきてくれたので見てみたところ、結果的に私の判断としてはお供物の催促、特にお酒ではないかという結論になりました。
Tさんのお話では、おじいちゃんはお酒がとても好きだったそうなのですが、他の家族が全く飲まないため、お酒をお供えするという発想自体があまりなかったとのこと。
帰幽されてだいぶ経つと食べ物の要求はなくなるそうですが、彼女のおじいちゃんは亡くなられてからあまり時が経っていないので、好物だったものはお供えしたほうが良いと思いました。
特殊能力があるわけでもないので、オルゴールが鳴ったというだけではこの判断はつかなかったと思います。
不思議なこともあるねぇ~、で終わりです。
今回は勘の良い彼女がおじいちゃんだと察知できたこともあり、その上で鑑定盤があればいろいろな事が推察できます。
干支九星のおもしろさといいますか、霊能者ではないが霊能者のような鑑定もできるという。
純粋に占いらしい占いというより、ちょっと(だいぶ?)あの世よりの鑑定もやっています。
その分、受ける災いも多くなりますし、神仏や霊学の勉強も要求されるので、大変ではあります。
先日もこういった事に対して覚悟を持つように言われましたけれど、宿命ならば受け入れる反面、末路哀れはやだなぁ~と不束者の私は思うわけです。
もう片足突っ込むどころか首の下までどっぷり漬かっているのでどうにもなりませんけれど。
遯卦はできない。蹇卦です。
五色の石
引越もあってしばらく品切れていた鈴と石を仕入れてきましたので、今はたくさんあります。
今月いらっしゃった方には鈴か石かおまけで差し上げております。
魔切鈴と赤石はいつもの定盤ですが、今回は五色の石があります。
五色の石は霊能者の宇佐美景堂先生が使われていたそうで、わたし宇佐美先生のファンなのでなんか嬉しい。
さっそく自分の財布につけました。
しばらく前まで諏訪大社の薙鎌ちゃんを気に入って長らく財布につけていたのですが、ついにワイヤーが切れてはずれてしまいました。
それから生徒さんのY君がお土産にくれた岐阜の竜王さまの水晶に巻き付いたヘビさんをつけていたのですが、これは短命で紐が切れてしまいました。
綺麗で気に入っていたのですが。
お財布につけるものを探していたところだったので、五色の石なかなか良いです。
画像は黄色の石が入ってますが、他の石になっているものもあるので、選ぶ際は色をよく見て好みで決めてください。
邪悪な眼
先日、私の本を取り扱ってくださっている鴨書店さんへ伺い、補充と買物がてら店主の先生と災い切りのお話をしました。
現代は人に巣くう魔を切らなければいけないという事で、鈴のことも知らなかったお話を聞いて勉強になりました。
通り魔的な事件やネットを通じた犯罪もはびこり、お子さんやお孫さんの事が心配なご家族もおられると思います。
現実的な対策は充分して頂くとして、その上で占い師としての立場からお役に立てる事もあるかもしれません。
「人に巣くう魔」という話に関連するかもしれませんが、ある人物の真顔の写真を眺めていたところ、左右の眼が全く違うのに注目しました。
完全に均等な人の方が少ないと思いますが、その人物は眼の形はもちろん、左右の眼で受ける印象が全く異なるのです。
右目はぱっと見、笑っているような眼ですが卑しさがあり、私の頭をよぎったのは「奸」という字でした。
奸というのは心根が曲がった腹黒くずる賢いイメージです。
翻って左目は「無」に近いような冷淡な眼なのです。
テレビなどで、凶悪犯罪で捕まり移送されるシーンの眼を見ると殺気立っている事がよくありますが、そういう殺気のようなものを遥かに超えて何の感情もない冷たい左目。
ブラックホールのようで見ていてゾッとするほどでした。
左右の眼の異常なアンバランスに、この人は完全に狂っているなと感じました。
「人間の皮を被った鬼畜」という言葉も昔からありますが、やはりそういうものはあると思う。
何か憑いてそうなるのか、本人の弱さが呼び寄せるのか、はたまた本人自身が本来そうなのか、パターンは複数あるのかもしれませんが。
目は心の窓とはよくいったものです。
料金体系を少し変更しました。
対面鑑定の料金を変更しました。(ペアコースは除く)
60分以降を30分刻みで設定していましたが、20分刻みにして料金も少しお安くなりました。
特に鑑定時間を決めないでいらっしゃる方も多いので、お話に目途が付き次第という感じで小回りが利いたほうが良いかと思いましたので。
もともと干支九星は多くても1日3件までと言われておりまして、集中できて鑑定の質を担保するには3件くらいが程よいといったところです。
込み入ったご相談になると、1日1件でも精一杯です。
件数を上げて稼ぐような占いでもありませんし、ブース向きの占いではないなと昔から思っていました。
それでもブースでは十数年ほどやらせて頂いたので、本当に良い修行になりました。
その時に出会ったお客様は今でも多くのご縁が続いていて喜ばしい限りです。
引越しました。
カルナティーラの引越しが無事に終わり、営業も再開しました。
移転すると腹を決めてから、情報収集をして探しまわり、一ヶ月ほどで今の物件とご縁がありました。
最初は神楽坂に行きたいと思いつつ、赤羽や池袋・新宿あたりも含めて検討していました。
神楽坂で内見した物件も悪くはないけれど、いまひとつ食指が動かず。逆にピンときた物件はことごとく縁がない。
これは広げて考えないとだめだな~と思い、日々流れてくる情報をチェックしていました。
東京の物件が高騰しているのは皆さんご存知と思いますが、高いに加えてとにかく動きが速い。
良い物件はあっという間に無くなってしまいます。
不動産関係の方たちに聞いても、都心部では内見を待っているとすぐに取られてしまうので、とにかく出たら手付どころか契約までしてしまうのだとの事。
私ものんきにしていられなかったので、これは!と思った今の物件を見つけた瞬間に問い合わせをしました。
その時は入居中で中は見れないが前契約は可能との事でしたので、先生にすぐ電話をして押さえて良いか相談し、OKが出たので速攻で申し込みました。
そこからはトントン拍子で、申し込みが1番目だったのですぐに押さえられたこと、先生への電話もすぐにその場で繋がったので決断が早くできたことも功を奏し、スムーズに話が進みました。
今回、事業用の物件を探すのは私も初めてだったので、いろいろ勉強になりました。
引越は何度もしていますが自分の名前で物件を契約するのも初めてでしたので、やはり重みが違うなと思います。
結果的には最寄りが渋谷駅でアクセスが飛躍的に良い立地になり、神楽坂よりも良かったのではないかというお声もちらほら。
私もそう思います。神楽坂は大好きな街で今も出店の憧れはあるけれど、電車が地下鉄かJRは総武線なので私の顧客の大半は乗り換えが発生してしまいます。
せっかく移転しても不便さが残るよりは、なるべく多くの方が電車一本でアクセスできる大きな駅のほうが良いに決まっています。
今回の引越しは、見えない力のお導きを感ずる事が多々あるのですが、それについては改めていずれ書きたいと思います。不思議な出会いの話も含めて。
一か月間なかなか物件が見つからず、本当に引越しできるのかなぁと不安に思う事もありました。
やはりこういった事はご縁だなと感じます。
新しい移転先はとても有名な建築で、年数が経っていますが今みてもとても斬新です。
雑誌でも度々特集が組まれ、撮影にも使われています。
実際にいらしていただくとわかりますが、モダンで美しい建築です。
中庭の年数を経たインポートのタイルも本当に素敵だし、建物全体の近未来的なデザインが見ていて飽きません。
中に入ると不思議な居心地の良さがあります。
そして周囲も静か。
築年は古いので壁は若干、声が響くのですが、建物全体に静謐な感じがあるというか・・・
周囲の落ち着いた雰囲気とも相まって、渋谷の駅前からは想像できない閑静な場所ですね、と来客に驚かれます。
青山と渋谷のはざまのような立地で住所は渋谷1丁目になりますが、周囲は青山を名乗っていて雰囲気も青山っぽいです。
中もレトロな箇所が多いのですが、それがまた味わいでもあり。
私も行くたびにますます気に入りまして、我ながら良い移転ができたと身内とも話しています。
ただ引越し自体はとても大変でした。
去年の終盤にいらした方は覚えてらっしゃるかもですが、12月の上旬から咳喘息が悪化しなかなか治らず、酷い咳をしながら鑑定や授業をしていました。
その際はご迷惑おかけしました。
そのまま年末年始も体調不良で、とちゅう咳のし過ぎで喉から出血し血痰がでていたため、文字通り血を吐きながら仕事と引越し作業をする始末。
今回ばかりはけっこうしんどかったです。
引越が終わった後は緊張から解放されたのか喘息が快方し、今はほぼよくなりました。
苦しかったけれど無事に移転ができて、まだ少しダンボールなどは残っていますが、部屋の受入体制も整ったので絶賛稼働中です。
今月は確定申告の準備等もあり多少忙しないのですが、3月の二週目あたりからは新サロンに常駐しようかと考えています。
そうすると当日予約をお受けできるようになるので。
新しいカルナティーラで、お客さん達に良くなってもらえるような鑑定ができるように、精進します。
カルナティーラのセカンドステージの幕開けですね。
