KARUNA TI LA
カルナティーラ

ブログ

2024-03-06 23:33:00

不思議なリンク

昔から言われていて、実際に体験してやっぱり不思議だなと思う事は、同じ日や同じ月に、同じ相談内容がくることです。

同日に同じような星の人が来る事もよくあります。

例えば、一白のお客さんばっかり来る日とか、特殊な星のお客さんばっかり来る日とか。

加えて、名前が良く似た人も一定期間に被る事が多いのが不思議です。

苗字に同じ字が入ってるお客さんが来る日とか。

下の名前より苗字のほうがよくリンクする気がします。

それだけ、名前も運勢というものがあり、自然界の動きに影響されて動いてるんだろうと思います。

やはり、名前は良いに越した事はないですね。

2024-03-05 23:39:00

帰られたお地蔵様

今日初めて、先生が野辺のお地蔵様の撥遣供養をされるのを見ました。

終わった後、石は寝かせてお迎えを待ち、お地蔵様そのものは天に帰られました。

最後に私も『(今まで)ありがとうございました。』と合掌しました。

いろんな思いに応えて、この世に来ているお地蔵様、最後は感謝の心でお見送りしたいものです。

鎮魂のためや、禍を抑えるためのお地蔵様だと、そう簡単に動かすべきではないと思いますが。

家に神仏に関するものを迎える方は、最後の最後まで責任をもって、最後どうするか処遇を考えてからお迎えして頂きたいです。

時間が経って、粗末にする事だけは絶対にやめてほしいです。

2024-03-04 23:30:00

憂鬱

仕事に追われ、雑事に追われ、結局のところ確定申告も終われずにいます。

何がなんやら。

本当にこの複雑な税金のシステムどうにかならんのかしら。

収入に応じて単純計算でいいのに。

そうすれば時間も手間も省けるのに。

多少ひずみがあっても、こんな事に時間を割くより有益な気がする。

わけわからん縛りをする扶養なんかも廃止して、その分必要なところには手当てで対応すればいいのに。

手当てにしたらしたで、そこに今度は複雑怪奇な計算が生まれるのか。

どうにもなりません。娑婆世界は。

もうこんな愚痴しかでませんよ。

2024-03-03 23:59:00

瀕死

今日はもう、確定申告をとにかく明日中には仕上げて送信したいので、そうしないと人生の予定が狂うので、瀕死です。

ブログも書いてる場合でもないのですが、1日1ブログという掟があるので、どうにもなりません。

中身は何でもいいんだ。書けば。

一応わずかな読者がいるのですが、役に立つ記事はたまにしかないので、普通の人は1ヶ月に一回とかたまに読んで、くだらない記事は流すといいと思います。

書いてる本人が言うのだから間違いない。

ほんとに奇特なお客さん(失礼!)が、安否確認?や暇つぶしを兼ねて読むようなので、毎日書きますけどね。

気づかれてしまっていますが、日付は適当に直せるので、次の日に書いて前日の記事としてアップするとかやってますよ。

軽い不正行為かもしれない。

罰則はないけれど。モラル的に。

毎日は大変だ〜(⁠@⁠_⁠@⁠)

2024-03-02 23:30:00

受け継がれるもの

毎年恒例の確定申告を早く終わらせないといけないのに、占いの古い本を読んでいたら面白くてやめられなくなってしまいました。

私が生まれる少し前に出たものです。

昔の先生達は真面目に勉強していてハイレベルなので、まあ中身が濃くておもしろいこと。

昔は徒弟制度がしっかりしていたから、占い師の育成はきちんとされていました。

知識、経験、人間性が備わっている優秀な先生達が占いをしていたので、そのお弟子さんたちも優秀。

先生達に教養があるから、書く文章も格調高いです。

本を読んでいると、こんな視点で見てるのか、などと様々な発見があり、非常に勉強になります。

ヒントはあるけれど微妙に答えがぼかしてあったり、この部分がいわゆる飯の種だな~と下世話な事を考えたり。

どちらに解釈すれば良いのかわからない事なんかは、その先生の教室で勉強するか、自分で事実を検証するしかないという事でしょう。

今だったら一冊の本にして引き延ばして盛って金儲けするような事も、たった1枚のページに凝縮してちゃんと書いてあったり。

やっぱり昔の本は読むべきものだな~と思いました。

良質な本から得られるものは大きいです。

この当時に活躍された先生たちは、もうだいぶ鬼籍に入られていると思いますが、残された本で学べるのはありがたい事です。

 

私の確定申告はいつ終わるのやら。

毎年初日に申告している高橋英樹は偉大!!

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